2010年7月 4日 10:05
いつまで「ママ」と呼ばせて、いつから「おかあさん」に切り替えるか、結構、家庭によって対応はまちまち。ある家庭は最初から「おかあさん」と呼ばせているし、ある家庭は最初は「ママ」、幼稚園に入るころから「おかあさん」に切り替える。また、別の家庭はずーっと「ママ」のまま。
僕は不思議と自分が、母親のことを「ママ」から「お母さん」と呼び方を変えた日のことを明瞭に覚えている。明瞭に覚えているのは、時期ではなく、切り替えた日のこと。時期はたぶん、幼稚園に入る直前だったんだろうけど、母親から「今日から『ママ』ではなく、『おかあさん』と呼ぶようにしようね」と言われた。その状況は不思議なことに、ハッキリと覚えている。初めて、お母さんと呼んだ時は少し恥ずかしかったような感覚も残っている。
さて、我が家。うちの二人の子どもたち。息子と娘。この子たちはハイブリッド。面白いくらいハイブリッド。ある時は「ママ!」。ある時は「おかあさん!」。使い分けているようには見えないから、気分なんだろうか?
どうやら、NHKの影響らしい。教育番組を見ていると、「おかあさん」という言葉がたくさん出てくる。だから、「ママ」と「おかあさん」が混在するみたい。面白い。
それにしても。3年前、子どもが生まれた時、双子の子育て経験者のみなさんから、「すっごい大変だけど、3歳になると楽になるよ」と言われていたけど、果たして、その通りだ。もちろん、子育てで僕なんかよりもずっと苦労しているのは妻なんだけど、3歳を目前にして、子ども同士で勝手に遊んでいるし、片方が寝てても自分で本を読んだり、おもちゃで遊んだりしてくれるし、手がかからなくなってきた。
願わくば、息子が外出先でもう少し、歩いてくれればいい。すぐに、「抱っこ!」、「肩車!」。甘えん坊なのである。そろそろ、重い。
3歳を過ぎれば・・・というのは本当ですよね。しかし、実際経験しないと信じられないのも事実だと思います。2歳児を見ていると、にわかには信じられませんよね。世の中には、そういう事象は多いのでしょうね。
そして突然ですが、僕はこの春から北米西海岸勤務です(笑)シリコンバレーの状況は、業界にいない人よりはもちろん知っているつもりでしたが、やはり来て見て知ることが多いです。当然ですが、やはり驚きの連続です。何事も経験、ということを改めて確認しました。この歳になって毎日が新鮮、というのは贅沢ですね。
ちなみにうちは生まれた時から「お父さん、お母さん」と呼んでもらうことにしていましたが、保育園に行くようになってからは「パパ、ママ」ハイブリッドになり、こちらに来てからはさらに「Daddy、Mammy」まで加わっています。子供は早いです。
あとそうそう、こちらはよく「子育てがしやすい」と言われるのですが、どうも社会インフラ&大人の意識の問題のようです。税金の用途区分がとてもはっきりしていて、赤字でも子育てが不便にならないように割り当てられるようです。日本も何か見習うところがあるのかもしれません。しかしそれでもサブプライムの影響で学校閉鎖や教師の削減等、教育への投資が減らされつつあるのが現状で、まだ当分、不況からは抜け出せそうにありません。どうなるか、シュワちゃんの手腕にかかっているのかな?
ところで今回の選挙は、手続きの都合で投票の準備が間に合いませんでした。また暑い選挙になっているようですが、完全に傍観モードです・・・この週末はGoogleで速報を見るつもりです。