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横浜市道志青少年野外活動センターの存続について

横浜市が道志村に持っている水源の森を利用して実施している事業が道志青少年野外活動センター。先般、常任委員会で同センターを今年度いっぱいで閉鎖する方向で検討していると報告がありました。昭和44年に開設された「キャンプ場」と、昭和53年の「スポーツ広場」があります。所管局はこども青少年局。「恵まれた自然環境の中で、集団宿泊生活と野外活動を通じて、心身ともに健全な青少年の育成を図り、併せて市民への野外活動の普及振興を図る」ことが設置の目的です。


施設の老朽化が激しい、キャンプ場までの道路が未舗装で利用勝手が悪い、年間の稼働日が40日と限られている、などの理由から閉鎖を検討しているとのこと。


今回の件は議会の議決事項ではなく、常任委員会で報告を受ける形になっています。とはいえ、多くの方から存続を望む意見も頂いているので、実際に現場を見てきました。そこで感じたことは、指定管理者制度の在り方、市民協働の在り方など昨今の自治体を取り巻く様々な問題が一気に噴き出た形になっているということ。この点については、これからもう一歩踏み込んで調査の必要がありますので、本ブログで詳細に触れるのは控えさせて頂きます。


さて、皆様は道志青少年野外活動センターの存在をご存知でしたか?利用したことはありますか?恥ずかしながら、私は今回の件があって、初めて、訪問しました。同センターの存続についての可否や様々な現実問題は別として、純粋にこのキャンプ場は大変素晴らしい場所でした。この環境がなくなってしまうのは、大変勿体ない。もちろん、現実に抱えている問題もあります。話を聞けば聞くほど、存続するのも難しい課題が残っていると感じました。これから、私も論点整理をしたいと思います。

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