2010年4月 5日 09:15
民主党政権が今夏の参議院選挙においてネット選挙を解禁すべく、公職選挙法の改正を検討しています。現在、法的にはホームページも文書図画の扱いであり、選挙期間中の更新は認められていません。インターネット普及率が90%を超えた今、選挙も現実に合った形にしていこうとする取り組みで、基本的には歓迎です。
具体的な形はまだ提示されていませんが、今朝の日経新聞の報道によると、選挙期間中でもブログやツイッターの更新を認めるというもの(もちろん、さすがに選挙当日は認めない)。メールは本人確認が難しいため、認めないとのこと。
もし、ネット選挙が解禁になれば、全く新しい選挙の形が出てくることでしょう。特に即時性のあるツイッターは大変面白い気がします。個人的には、いくつかアイデアがありますが、ここで披歴してしまうと手の内を明かしてしまうことになりますので、来年のお楽しみにしておきます。
私たち議員にとって、政策をはじめ活動や考え方などを発信する場は数多くあります。このブログもそうですし、街頭演説、市政レポート、市政報告会など、様々な手段があります。私は個人的には、誰に向かって、どの情報を、どの粒度で伝えるかを強く意識し、それぞれの情報発信のツールを使い分けています。ネット選挙が解禁になった時、ブログを使うのか、ツイッターを使うのか、あるいはその両方を使うのか、使わないのか。これまでと同様の発想で、誰に向けて発信する情報なのかをしっかりと意識して、チャレンジしてみたいと思っています。
横浜市会議員 伊藤大貴さま
記事の掲載に感謝いたします。現代に合った公職選挙法の改正を期待いたします。Labyrinth