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Y150のバリアフリー対策、要望しました

私が自分の事務所にいる時間はほとんどないのですが、調査スタッフが1人常駐しています。そして日々、市民の方から色々な相談の電話が事務所に舞い込んでいます。


今日もスタッフから1本のメールが届きました。「Y150のことで相談が来ています」、と。本会議が終わり、地元に戻る車の中でメールを受信し、早速、相談のあった市民の方に内容を確認してみますと、次のような内容でした。


「80歳を超えるおじいちゃんをY150に連れて行ってあげたい。でも、もう長時間歩き回ることはできない。車いすの貸し出しはあるのか、コールセンターに確認したところ、そういう準備がないという返事だった。何かいい方法はないでしょうか。」


ざっと、こんな内容でした。さて、私はこのお話を聞きまして、同じ悩みを抱えている人はこの方だけではないだろうと思い、ご指摘の内容が事実だとすれば改善した方が好ましいと考えました。会場はバリアフリーになっているのに、肝心の車いすの貸し出しがなければ、本当の意味でのバリアフリーとは言えないからです。


早速、150周年を所管している課に連絡を取り、事情を伝えたところ、すぐに応対してくれました。財団と連絡を取って車いすの手配を検討することになりました。どういった形で貸し出すのか、例えば会場毎にするのか、あるいは回遊も可能にするのか(個人的には後者でないと意味がないと思います)などを検討した上で、配置する車いすの台数などを決めるのでしょう。もちろん、予算上の問題もあります。財団も車いすの準備までは頭になかったようなので、今回のようなお問い合わせをキッカケに地味ではありますが、改善が図られたことになります。正に市民の意見が市政に反映されたことになります。


私に相談をして下さった方がY150の会場に足を運ぶ日までに車いすの手配が済むといいのですが、間に合うのでしょうか。

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