2009年2月 6日 09:42
ホンダが新型ハイブリッド車「インサイト」を発表しました。ベース車両の価格が189万円と安く抑えたのが大きな特徴です。排気量が違うものの、プリウスに比べると安くなったと感じる価格帯です。
よく次世代カーと言われる、電気自動車は普及が難しいと言われます。研究に携わっている学者などがよく主張しています。搭載する2次電池が高いからです。電池に使用する金属(レアメタル)など部材コストが高いからです。しかし、実はこの指摘はあまり正しくありません。結局、この世界、需要があれば必ず価格は下がるのです。問題はどうやって需要を喚起するか、なのです。
今回のインサイトは次世代カーではありませんが、それでも普及価格帯でハイブリッド車が登場したインパクトは大きいと思います。これによって搭載する電池の価格が下がれば、次世代カーへの開発も弾みがつくことでしょう。ガソリンの時代から電気の時代に移行するのも近いかもしれません。
個人的には特区申請でもして、国からお金をもらいつつ、横浜市内に次世代カー向けの電気スタンドを設置したら面白いのにと思っています。やはり、インフラが整備されないことには次世代カーの普及は見込めないと思うのです。いずれにしても、これからが楽しみな1台になりそうです。
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